麩の原料ってなあに?

お麩と聞くとみそ汁の中に入っているようなイメージがあると思います。
少し地味な存在の麩ですが、府には栄養も意外に含まれており、いろいろな効果を期待することが出来ると言われています。

お味噌汁に入れるイメージの強い麩ですが、お麩にもいろいろな種類のものがあり、すき焼きや煮物に入れたり、もちもちとした食感を楽しむこともできるお麩です。

乾燥されたものから、もちもち食感を楽しむ事が出来る生のものまで、豊富にあります。
赤ちゃんの離乳食にもお麩を活躍させることが出来るんですよ。
その他にも、大豆ミートと一緒に使うことによって、マクロビのレシピとしても効果的です。
カロリーの低カロリーで、健康フードとしてすごくお勧めです。
健康でおいしく食べることが出来るお麩ですが、その原材料を知っている人は実は少ないのではないでしょうか。

麩の原料はグルテンです。
あまり聞きなれないグルテンですが、小麦粉に含まれる植物性のたんぱく質のことを言います。
小麦粉に水を加えて練ることによって、粘り気が出てきます。
この粘り気を布製の袋に入れて水の中でも見込むと、小麦粉のでんぷんが流れ出て、グルテンが残るのです。
このグルテンが、麩の主原料として使われているのです。
グルテンを蒸したものを生麩、またはもち麩と言われており、もち麩を似た後に整形して乾燥させたものが乾燥のお麩になるのです。

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生麩は揚げたり焼いたりすると、さらにおいしく食べることが出来ます。
田楽味噌をつけて生麩田楽にしたり、焼いて焼き麩にして食べるのもおいしく食べることが出来ます。
麩饅頭も人気スイーツとして好まれています。
きな粉を載せると、お麩のあべかわとして美味しく食べることが出来るのです。

お麩と一言でいっても、いろいろな種類のものがあり、新潟特産の「車麩」、山形特産の「庄内麩」、宮城地方の特産で油麩とも呼ばれている「仙台麩」、お吸い物などにもよく使われている、京都特産の「てまり麩」など、いろいろなお麩があり、それぞれに魅力が違います。

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お麩は、その地域でしか味わうことのできない日本の伝統食品だと言ってもいいのです。
麩には、ナトリウムやカリウム、マグネシウムやリンなどのミネラル類が多く含まれており、植物性たんぱく質もしっかりと含まれて低カロリーです。
そして、消化にいいので赤ちゃんの離乳食にもすごく活用されています。

幅広い年齢の人に愛されているお麩の料理を、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。