実は栄養満点! 自然食品のきな粉の力

年末年始はお餅などできな粉を食べる機会が増えると思います。
きな粉といえば、あべかわ餅、おはぎ、くず餅、だんご餅などの材料として広く知られていますが、実は、大豆を粉末にしただけの単純な食べ物です。

しかし、きな粉は「畑の肉」と呼ばれる大豆から作られているだけに、大豆イソフラボン、大豆オリゴ糖、大豆タンパク質、食物繊維など、様々な栄養素が含まれています。

大豆イソフラボンは、老化の原因となる活性酸素の働きを抑え、大豆オリゴ糖や食物繊維は、腸内でビフィズス菌の繁殖を手伝い、便通を良くする効果があり、大豆タンパク質は、動脈硬化の原因とされる、コレステロールを低下させる働きがあります。

この様にきな粉は、大豆から作られた栄養満点の食品で、活性酸素の働きを抑えるだけに、美容に効果があり、便通を良くする働きがあるため、ダイエットにも効果的とされ、きな粉を用いた「きな粉ダイエット」なども人気です。

そんなきな粉ですが、スーパーなどで購入する際には、食品添加物が使われていない、大豆100%で作られたきな粉がお薦めです。また、パッケージに「オーガニック」や「有機栽培大豆を使用」などの記載があれば、その製品は「自然食品のきな粉」として、安心してお召し上がり頂けます。

さらにパッケージには「国産大豆100%使用」「アメリカ産大豆使用」など、大豆の産地が記載されている場合があります。国産の大豆にこだわりたい場合は、国産大豆で作られたきな粉が理想で、また、遺伝子組換え大豆が使用されていないきな粉であれば、より一層安心です。

ちなみにきな粉は、ご家庭でも簡単にお作り頂け、大豆をフライパンで炒って皮をむき、ミルサーで荒く砕き、最後にすり鉢で摺るだけでできあがります。

ご家庭でお作りになられたきな粉は、製品化されたきな粉に比べ、粒が粗いという欠点がありますが、ご自分でお作りになれば、添加物が入っていないきな粉を好きなだけ食べることが可能で、有機栽培の大豆を材料に使えば、自然食品としてのきな粉もお作り頂けます。

しかしきな粉は、大豆から作られているだけに、大豆アレルギーの方は注意が必要で、初めてきな粉を食べるお子様に与える際には、様子を見ながら、アレルギー反応がないか確認しつつ、少しずつ食べさせることが大切です。

また、きな粉は栄養満点ですが、100gで436kcalと高カロリーなため、食べ過ぎにも注意が必要です。

きな粉の栄養成分などをご紹介させて頂きました。アレルギーや食べ過ぎには、注意が必要なきな粉ですが、毎日適量を守ってお食べになれば、健康維持に役立ち、元気の源となりそうです。

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