玄米のおいしい炊き方とは

スーパーでつい手に取ってしまう白米ですが、今玄米の高い栄養価が注目されていて、保育園の給食などでも玄米が取り入れられています。
噛みごたえがありますから、顎の発達や脳の発達にもおすすめなんですよ。
でも白米しか食べたことがない人にとって、玄米は炊き方もよくわからないし面倒臭そうということで敬遠されがちです。
玄米は白米とは炊飯器のスイッチを押すまでの下処理が違っていますから、上手に炊かないと「玄米=美味しくない」ということになってしまいます。
玄米の炊き方はコツさえ覚えてしまえばとても簡単ですよ。

まずは、玄米の洗い方ですが、これも白米と違って、表面のゴミをさっと取るようなイメージで軽く洗います。
水をかえて2回ほど洗えば大丈夫です。
美味しく炊くコツは、しっかり玄米に水分を含ませることです。
白米でも30分から1時間くらい水につけて炊くと美味しく炊き上がるのと同じで、玄米も長時間水に浸すことでふっくら美味しく炊き上がるんです。
水に浸す時間は夏なら2時間以上、冬なら6時間以上がおすすめです。
朝玄米を食べたいなら、夜のうちにタイマーセットしておくと、水に浸せられるのでおすすめです。

最近の炊飯器には、玄米モードが搭載されていますから、それに合わせてスイッチを入れればOKです。
さらに美味しく炊くには「塩こうじ」を水に浸す段階から入れるともっと美味しくなります。
2合で小さじ1くらいの量がおすすめですが、もっと入れても大丈夫ですよ。
ぜひ栄養豊富な玄米を取り入れましょう。