マクロビオティック食事法の基本

マクロビオティックは日本食で、「自然食」とも言われています。

マクロビオティックでは、主食は玄米雑穀米が主食になります。
今の時代では、ご飯といえば、白米が当たり前となっていますが、昔では玄米が主流でした。

今の白米の方がふわふわな炊き上がりで、美味しく食べることができ、玄米を食べることに抵抗を感じる人も少なくは無いといわれています。
白米に比べて歯ごたえがあり、独特な味がするので、玄米が苦手に感じる人もいるようですが、玄米には、人の身体に必要なビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれており、デトックス効果もばっちりだといわれています。
玄米が苦手な人には、最初は白米とブレンドをして食べるのもオススメです。

副菜には、豆類や季節の野菜、海藻を取り入れてバランスよく食べるようにします。
野菜も、皮や葉、根に栄養素が豊富に配合されていて、工夫して調理をして食べます。
そのため、無農薬のものの方が安心して食べることができるのです。
野菜を食べるときにも、無農薬の有機野菜を選ぶようにします。

マクロビオティックをするときには、砂糖の摂取は控えなければいけません。
特に、白糖には栄養素はまったく含まれてなく、大量に摂取をすると、糖尿病の恐れもあるのです。
甘いものがどうしてもほしいときには、白糖の変わりに、オリゴ糖てんさい糖を使うなど工夫することができます。
普段ジュースを飲んでいる人にも、ジュースを控えて、温かいお茶などを中心に飲むのもオススメです。

動物性のたんぱく質もできるだけ避けます。
お肉やお魚、卵や乳製品、化学調味料や食品添加物などもマクロビオティックでは避けなければいけない食品としていわれています。

お肉やお魚の動物性脂肪分は身体にたまりやすいので、内臓肥満の原因をなり、ドロドロした血液ができてしまうのです。
最近の調味料には、化学調味料や、食品添加物の入った調味料が沢山出回っています。
安全性が不確かなものや組み合わせで摂ると害を及ぼしてしまうものもあるので、摂取量を減らすように心がけるといいでしょう。

マクロビオティックを始めて行うときには、調味料から変えていくといいと言われており、調味料にも、添加物が使われていないものを使うと、料理が今までよりも美味しくなったりと料理にも変化が出てきて、美味しく食べることができるのです。

素材そのものの味と、素材の味を生かした調味料を使って作る食事が、マクロビオティックの魅力だと言われています。