家庭で作れる美味しい甘酒

甘酒の効果

最近、「飲む美容液」と言われて人気のある「甘酒」。
発酵食品はお腹の調子を整え、疲労回復にも役立ちます。腸内の善玉菌が増えるため、飲み続けることでお肌の調子も良くなっていきます。

甘酒の作り方

甘酒は、と米さえあれば、簡単にご家庭で作ることが出来ます。
酒粕を使わない麹甘酒は、アルコール分を含まないので小さなお子さんでも安心して飲めます。

甘酒を作るには、「麹 500グラム、米1合」と炊飯器を用意します。
麹はお味噌屋さんやスーパーでも手に入りますし、サンショップでも購入することが出来ます。

まずは1合のお米分、炊飯器でおかゆを炊きます。おかゆが炊き上がったら、内釜ごと一度取り出し、水を450㏄加えます。
麹は熱すぎると発酵しなくなってしまうので、水を加えて60度くらいに温度を下げましょう。
60度くらいになったおかゆに、麹を手でほぐしながら加えていきます。麹を全て投入したら、木べら、あるいはしゃもじで均一になるように混ぜていきます。
この時に麹が表面から浮いてしまうようであれば、少しぬるま湯を加え、ひたひたの状態にします。
混ぜ終わった甘酒の元を炊飯器にセットし、蓋はあけたまま保温スイッチを入れます。時々かき混ぜながら5時間ほど保温の状態にすると、甘い香りがしてきます。これで甘酒の完成です。

おかゆに麹を入れて作っていますので、お米の粒が残った状態です。口当たりが気になる場合は、ミキサーですりつぶします。
温かい状態にしておくと発酵が進み、酸味が出てきますので、好みの甘さになったら炊飯器の内釜から別の容器に移して冷まします。
これは甘酒の濃縮版といったものです。実際に飲む場合はお好みの薄さに薄めて飲みます。
飲みたい分だけ小鍋に移し、水を加えて温めて飲むと温かい甘酒の出来上がりです。
沸騰させてしまうと、せっかくの善玉菌が死んでしまうので、60度以上にならないようにしましょう。

お好みで冷たい牛乳や豆乳に混ぜても美味しいですし、そのままヨーグルトに入れても美味しく召し上がれます。
また、一度凍らせたものをシャーベットとしても美味しく食べることが出来、子どもも喜ぶおやつとなります。

甘酒の保存方法

煮沸した瓶などに入れて、冷蔵庫なら一週間程度保存できます。
また、ジップロックなどに小分けにして、冷凍保存することも出来ます。
温かい場所に置いておくと発酵が進み酸味が出ますので、保存する際は冷蔵庫か冷凍庫で発酵をとめるようにしましょう。

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