説明
たかくら新産業 だいじょうぶなもの マグネシウム トゥースペーストは、歯の表面のエナメル質を傷つけない、野生の蚕からとれる「エリシルク」を配合。歯垢やステインなどの汚れを吸着して浮かせ、ブラッシングにより取り除きやすくしました。歯にやさしく、自然な白さに導きます。
【お口の健康にも、環境にも「だいじょうぶ」といえるものを】
長きにわたり、たかくら新産業では経皮吸収のリスクを考えたうえでの商品開発を行っています。特にオーラルケアに関しては、食べ物と同じように「口に入るもの」という観点から、商品に「入れるもの」と「入れないもの」の両方において食品選びをするような厳しい基準で厳選しました。
体にとって必要のないものは徹底して不使用、
さらに、配合している成分はキャリーオーバーも含めて全てが100%自然由来成分です。
また、ブランド名でもある「だいじょうぶなもの」が表すのは人だけではなく、
地球環境でもあってほしいという想いより、サステナブルな容器も段階的に取り入れています。
使っているから「だいじょうぶ」
ミネラルで、歯を強く、歯周病も予防
<歯や歯茎とマグネシウムの具体的な関係性>
マグネシウムは歯や歯茎の健康維持に不可欠なミネラルです。不足すると歯の弱化や歯周病のリスクを高めます。マグネシウムは・・・・
・カルシウムとともにエナメル質を強化して歯を強くし、虫歯を防ぎます。
・歯を支える顎の骨を健康に保ちます。
・炎症を抑え、歯周病のリスクを低減します。
・カルシウムの吸収をサポートします。
<500万年という年月が生んだ塩湖のピュアなミネラル>
オーストラリア内陸部にある塩湖から採取したミネラル(マグネシウム)を配合。西オーストラリアには、海から内陸に向かって強い西風が吹きます。その西風に乗ってインド洋の海の飛沫が内陸に運ばれ、遠く離れた湖に堆積したといいます。この自然の営みは現在も続いており、乾季には太陽光が湖水を蒸発させることで湖面に厚い塩の層ができ、その塩の層の下に、マグネシウムをはじめとするミネラルをたっぷり含んだ濃い塩水が存在します。湖のある内陸部は非常に厳しい環境で半径約100キロには現在も人が住んでおらず、環境汚染の心配はありません。
食べ物と同じく口に入れるものだからこそ、汚染されていない自然環境で生まれた原料を探し求めました。
<エリシルク>
ステインに集中吸着し、歯を白くする
歯の表面のエナメル質を傷つけない、野生の蚕からとれる「エリシルク」を配合。歯垢やステインなどの汚れを吸着して浮かせ、ブラッシングにより取り除きやすくしました。歯にやさしく、自然な白さに導きます。
<エリシルクのホワイトニング効果を実証>
東京農業大学との共同研究により特許取得
・汚れ吸着系ホワイトニング歯磨き粉の成分である「分割ポリリン酸ナトリウム」と同等の汚れ吸着効果があること。
・研磨系ホワイトニング歯磨き粉と比較して、歯のエナメル質を傷つけないこと。
専門家の監修のもと、エリシルクパウダーの多孔性による汚れの吸着メカニズムを研究開発し、特許を取得しています。
共同研究:⾧島孝行教授
東京農業大学農学部教授デザイン農学科⾧
ニューシルクロードプロジェクト代表
農学博士
ペーストのチューブは(キャップを除く)、海洋プラスチックリサイクル素材を50%使用しております。
原産国:オーストラリア
---------------------------------
■使用方法
---------------------------------
適量をブラシにとり、ブラッシングしてください。使用後はよくすすいでください。
原材料 |
水(基材)、炭酸水素Na(pH調整剤)、エタノール(溶剤)、炭酸Ca(増量剤)、キサンタンガム(増粘剤)、ヤシ油アルキルグルコシド(洗浄剤)、デシルグルコシド(洗浄剤)、※アロエベラ液汁(湿潤剤)、塩化Mg(香味剤)、シルク(清掃助剤)、海塩(香味剤)、バンブサアルンジナセア茎(清掃剤)、セイヨウハッカ油(着香剤)、スペアミント油(着香剤)、ティーツリー葉油(着香剤)、※オリーブ葉エキス(着香剤)、※ローズマリー葉エキス(着香剤)、※ステビアエキス(着香剤)、香料(着香剤) ※はオーガニック成分です。エタノールはさとうきび由来です。香料は自然由来です。 |
4528636980535
追加情報
レビュー
投稿はありません